真冬の果実

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【アルバムレビュー】#1 熱い胸騒ぎ

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熱い胸さわぎ(リマスタリング盤)

サザンオールスターズの初アルバム!!

「熱い胸騒ぎ」はサザンオールスターズの初アルバムになります。

 1978年4月7日発売後、

1984年6月21日、1989年6月25日、1998年4月22日、2008年12月3日と

4回にわたって再発売されています。

 

なんたって伝説のデビュー曲「勝手にシンドバッド」の歌詞から

アルバム名が付けられていますからね。サザンファンにとっては

聖書というか経典ともいうべきアルバムです。

 

ごたくはいいので早速レビューしていきます。

 

1.勝手にシンドバッド

点数:★★★★★

サザンオールスターズの伝説はこの曲から始まりました。

鮮烈なデビュー曲でしたね。

詳しくは下記レビューをどうぞ。

 

www.sas-kuwata.work

 

2.別れ話は最後に

点数:★★★

実はデビュー曲になっていたかもしれなかった歌です。

もしこの曲でデビューしていたらサザンはどういう存在に

なっていたのか・・・?そんなifも考えてみると面白いですね。

ボサノバ調のバラードでございます。

 

3.当たって砕けろ

点数:★★★★

勝手にシンドバッド」のカップリング曲です。

というかシングルレビュー記事でカップリング曲に

触れるのを完全に失念しておりました(滝汗)

サビの「本当の幸せ あなたは教えてくれたの~♪」の

リズム感がたまらなく好きです。

ライブ演奏時のリズム感がまた良いのですよ。

4.恋はお熱く

点数:★★★★

なんだろう、海に行きたくなる曲です。ありきたりな表現ですが。

「夢から覚めずにいたいだけ~♪」の原さんのコーラスが好きです。

BEGINがこの曲カバーしています。

 

5.茅ヶ崎に背を向けて

点数:★★★★★

超名曲。

桑田さんと原さんのデュエット曲です。

気分しだいで責めないで」のカップリング曲です。

この曲はライブで聴いたのが初めてでしたが、

なんか桑田さんと原さんが掛け合いをしているかのような

ほのぼのといた一体感みたいなものを感じました。

表現下手ですみません。一度聴いて虜になってください。

Spotifyのリンク貼っておきます。

open.spotify.com

 

6.瞳の中にレインボウ

点数:★★★

レオンラッセルの「Rainbow in your eyes」の和訳がタイトルに

なった曲です。原曲よりかはちょっと哀しい歌詞です。

「瞳の中に虹を見るのも いつのことなのか・・・」

という歌詞の物悲しさよ・・・・。

でも良い曲ですよ。

7.女呼んでブギ

点数:★★★★

「女呼んでもんで抱いて良い気持ち~♪」

すげぇ歌詞に当時小学生の私は慄きました(笑)

96年の年越しライブだったかな?その1曲目がこれだったと思います。

未だにVHSに残してあります。

サビの早口の際のテロップが

滅茶苦茶な記号で表記されていたのが面白すぎます。

8.レゲエに首ったけ

点数:★★★

THE・レゲエっていう感じの曲です。

正直この曲だけ思い入れがないので、語れません。

反省して聴き直してまいります。

 

9.いとしのフィート

点数:★★★

晦日、一人で紅白歌合戦を見ながら呑んだくれる男の歌です。

歌詞が面白いので少し紹介。

ラーメン ラーメン 昨日はラーメンも食えないで

朝から晩まで ひとりで樽酒を飲む

「いとしのフィート」より

 

10.今宵あなたに 

点数:★★★

歌詞に出てくる「天ぷら屋」は原さんの実家のお店「天吉」のことです。

あと「素肌負けないで」は1976年の資生堂のキャッチフレーズだったそうな。

個人的には歌詞の「思い出はなにもかも あなただけ」が大好き。

歌詞というより日本語のセンスを感じさせる一節ですね。

 

総評:サザンオールスターズの原点がこのアルバムにあります

桑田さんもこのアルバムが大のお気に入りであることは

たびたび語られています。後年の「葡萄」の中でも

「奇跡のようなもの」とおっしゃっています。

 

このアルバムの中で個人的に一押しの曲は

茅ヶ崎に背を向けて」

ですね。

 

これからプロとしてビッグアーテイストとして階段を昇っていく

彼らから故郷が遠ざかっていくような、そんな切なさも感じます。

 

※あくまで私が感じたイメージです。

 

本当に名曲です。

ぜひ聴いてみてください。